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CFE(公認不正検査士)について

不正対策に関する専門性を証明する国際資格

公認不正検査士とは

CFE(Certified Fraud Examiner:公認不正検査士)は、不正対策強化に貢献できる世界標準の素養を備えたエキスパートです。

不正には、不正を犯す「動機」や「機会」、不正行為の「正当化」という3つの要因があります。組織の不正対策の有効性を高めるためには、内部統制によって「機会」の最小化を図ることはもちろん、具体的手法や人間の心理がもたらす「動機」、「正当化」にまで理解を深め、疑惑が生じたときには的確に調査を進められる体制を整えておく必要があります。
CFE資格保持者は、この体制構築に貢献できる人材として、世界の経営者、監査人に注目されています。

CFEは、米国テキサス州に本部を置くACFE(Association of Certified Fraud Examiners:公認不正検査士協会)が認定する国際資格です。

ACFEは1988年に設立されました。全世界に約170支部、会員約75,000人を有し、不正対策に関する最先端の知識と問題解決策を提供しています。
日本支部は「一般社団法人日本公認不正検査士協会(ACFE JAPAN)」として、個人会員1,678人、法人会員47社(2018年1月時点)で構成されています。
CFEは不正に関する専門性を証明する国際資格として、世界で認定者が増えています。

公認不正検査士の市場ニーズ

コンプライアンスやCSR(企業の社会的責任)に対する要請の高まりにより、不正リスクにどの程度対応できているかが企業価値に影響する時代となりました。

CFEの知識体系は、従来の監査とは異なる観点から形成されており、監査人の知見を広げるとともに監査の品質向上にも資するものです。そのキャリアは、不正調査という限られた領域から、マネージャー層や経営者まで、内部統制をつかさどるあらゆるポジションへと広がりを見せています。
内部監査、コンプライアンス(法務)、経理・財務といった職種で、不正に対して感度の高い人材を配置することは、組織としての対応能力も高めます。

資格の活用法

CFEは名刺に記載でき、社内外に対してのアピールが可能な資格です。日本においては、監査法人やコンサルティング・ファーム、会計事務所を中心にCFE資格保持者が求められています。一般事業会社においては、特に金融機関でCFEのリクルーティングが行われており、社内でも資格取得を推奨されるケースが増えています。
CFEの活躍の場
業種 職種
事業会社
監査法人
コンサルティング・ファーム
会計事務所など
内部監査
コンプライアンス(法務)
経理・財務など